鹿渡神社(かどじんじゃ) 鎮座地 秋田県山本郡琴丘町鹿渡字腰巡三十五〜一 御祭神 誉田別持命 三吉神 天照大御神 天之宇受神 火彦神 熊野加武呂命 八郎別持命 例祭日 五月五日 氏 子 六百戸 崇敬者 二千二百二十人 宮 司 國柄進一 由 緒 戦国時代の天正年間初期、古館城主国柄隼人之守が、館の守護神として、主神誉田別持命を、山麓諏訪長根に勧請鎮座したのが始まりです。往昔より「諏訪八幡」と呼ばれ、文禄年中字焼野(現館村)に遷座、鹿渡郷中の産土神としてまつり、大正二年の神社統一令により、村内十二祭神とともに、村社鹿渡神社として現在地に遷座、総鎮守となりました。昭和五十七年本殿修築、幣殿拝殿を改築しました。境内には文化七年(1824)の石灯篭や庚申塔、天保十四年(1843)の庚申塔などがあります。「古舘」の城主といわれる館村の国柄家が代々宮司をつとめています。 |
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